口元氏の3段上反角機 RWⅢ (参考値: 機長:260mm 翼幅:310mm)
A4 180kgケント紙 2枚で作れます。
RWⅢ(A4 2枚)
PAPAS-3 ベースの 立体胴ハンドランチ機 (参考値:重量:10.5g 機長:262mm 翼幅:245mm)
A4 180kgケント紙 1枚で作れます。
PAPAS-Tri(A4 2枚 (2枚目は図解))
石野氏のハンドランチ機 (参考値:重量:12.6g 機長:268mm 翼幅:252mm)
PAPAS-3(A4 2枚)
PAPAS-3(B4 1枚)
作り方
故吉田辰男氏のPHLGをべースに機体の拡大、主翼補強材を変更しています。
ハンドランチの入門用に適しています。
PHLG改
内山氏の、第7回ジャパンカップ決勝大会での使用機。 4位入賞。
017-004R
内山氏の中空翼ハンドラン機「ケツァール」 名前の由来は、神話に出てくる翼をもった蛇「ケツァル・コアトル」からだそうです。 印刷時に103%に拡大すると、原寸になります。
Quetzal
内山氏の「ケツァール」の三角胴版。 三角胴は、胴体をまっすぐにできる特徴がありますが、一方で、スパイラルダイブすると胴体が座屈しますので、十分なテスト飛行をしてから飛ばしてくださ い。 チャンピオンシップin万博2002の優勝機です。
Quetzal Traiangle
内山氏の「コアトル」です。三角胴です。 第9回ジャパンカップ自由機種3位。
Coatl