FlyingAceの主翼を使った先尾翼機です。
射出時の直進性が良いです。
A4 180kg ケンラン紙で2機作れます。
FlyingAceCanard
FlyingAceⅢをさらに改良しました。
わずかにラセン上昇に調整するのがお勧めです。
FlyingAceⅣ
2014年7月例会の課題機用
ローアスペクト比・矩形翼・先尾翼機です。
カッコ悪いですけど、そこそこ飛びます。
A4 180kg ケンラン紙
参壱式
翼幅243mm Y尾翼
無人多用途機リーバです。
ハイアスペクト比機らしい滑空をします。
MQ-9
ジョイント翼(リング翼?)の垂直上昇機です。
ひたすら”平ら”に製作してください。
A4 180~225kg ケンラン紙
Circle-1
FlingAceを曲線翼にして、胴体を最新の三角胴に変更した、管理人作の垂直上昇機です。
FlyingAceⅢ
架空の戦闘機 Maeve(メーベ)
先尾翼は水平のまま、主翼翼端の後縁を1mmほどあげて滑空の調整をし、後縁の中央部で垂直上昇に調整。
組み立て図は、こちら
Maeve
冨田氏のヒノキ胴の垂直上昇型。
調整は難しい主翼形状ですが、よく飛びます。
A4 ホワイトウイング・ケント紙
+
2mm厚ヒノキ
CO_MORI
冨田氏の垂直上昇型
大き目の水平尾翼で滑空が非常に安定しています。
FU_TEN(A4 ホワイトウイング・ケント紙 + 2mm厚ヒノキ)
FU_TEN(A4 180kg ケンラン紙)
HP管理人のラセン上昇型。
T字断面胴を採用。
調整できたら、ほぼ垂直に打ち上げてください。
A4 225kg ケンラン で2機作れます。
Si-To
HP管理人のラセン上昇型。FlyingAceの弟分。
小さくてこんな形ですけど、よく飛びます。調整できたら、ほぼ垂直に打ち上げてください。
A4 180kgのケンラン紙 で2機作れます。
WoodStock
内山氏の「とびうお」を復活させました。ラセン上昇型。安定してよく飛びます。
A4 180kg ケント紙
復刻版とびうお(白)
復刻版とびうお(カラー)
「佐賀紙飛行機を飛ばす会」のFLYINGHGH3V2-GRD をベースに、HP管理人が、翼形状と胴体を三角胴に変更(原作者の了承済み)した垂直上昇型。
A4 180kg ケンラン紙 で2機作れます。
FlyingAce